海田庄吾 プロフィール
海田 庄吾
かいだ・しょうご/奈良県奈良市生まれ。
幼少よりバイオリン、ギターを習得する。
管弦楽だけにとどまらず、あらゆる音楽の精鋭達とのセッションを通して得たユニークな音楽表現で多くの映画に参加している。
『百円の恋』(武正晴監督作品)でアカデミー賞 外国語映画賞の日本代表に選ばれ、
『北の桜守』(滝田洋二郎監督作品)で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。
今年は『身代わり忠臣蔵』『水平線』『ある閉ざされた雪の山荘で』が公開された。
映画作品
2006年~2014年
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放郷物語 THROWS OUT MY HOMETOWN(2006年)
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猫町(2006年、東映アニメーション)
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Wonderful swim〈ハヴァ、ナイスディ〉(2006年)
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エンマ(2006年)
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ザ・コテージ(2006年)
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阿波DANCE(2007年)
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茶々 天涯の貴妃(2007年、東映)
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釣りキチ三平(2009年、東映)
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わさお(2011年、東映)
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ツレがうつになりまして。(2011年、東映 編曲)
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荒川アンダー ザ ブリッジ(2012年、ダブ)
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年、セディック)
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恋する歯車(2013年、東映)
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愛の渦(2014年、東映)
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百円の恋(2014年、東映)
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僕は友達が少ない(2014年、東映)
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大人ドロップ(2014年、ダブ)
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花と蛇 Zero(2014年、東映)
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25 NIJYU-GO(2014年、東映)
2015年〜2024年
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ズタボロ(2015年、東映)
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14の夜(2016年、東映)
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罪とバス(2016年、文化庁 VIPO)
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全員、片想い(2016年、東映)
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笑う招き猫(2017年、ダブ)
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デメキン (2017年、東映)
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ビジランテ (2017年、東映)
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ブルーハーツが聴こえる(2017年)
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榎田貿易堂(2018年、ダブ)
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終わった人 (2018年、東映)
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北の桜守 (2018年、東映)
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虹色デイズ(2018年、松竹)
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ギャングース (2018年、キノフィルムズ)
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銃 (2018年、Katsu-do)
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映画 としまえん(2019年、東映)
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貞子(2019年、KADOKAWA)
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喜劇 愛妻物語(2020年、バンダイナムコアーツ)
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犬鳴村 (2020年、東映)
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銃 2020(2020年、Katsu-do)
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ステップ(2020年、エイベックス・ピクチャーズ)
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アンダードッグ(2020年、東映)
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シュシュシュの娘(2021年コギトワークス)
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ようこそ東映殺影所へ(2021年、東映)
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FUNNY BUNNY(2021年、KDDI・日活)
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ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜(2021年、東宝)
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暴れる、女 <MIRRORLIAR FILM>(2021年)
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聖地X(2021年、ROBOT)
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ブルーサーマル (2022年、東映)
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野球部に花束を(2022年、KDDI・日活)
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雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年、東映)
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無情の世界(2023年、STUDIO NAYURA)
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宇宙人のあいつ(2023年、ハピネットファントム・スタジオ)
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銀河鉄道の父(2023年、キノフィルムズ)
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年、ハピネットファントム・スタジオ)
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身代わり忠臣蔵(2024年、東映)
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水平線(2024年、STUDIO NAYURA)